GelPOINT アドバンスドアクセスプラットフォームは通常の腹腔鏡下手術用器具を用いて、小切開部からの優れたトライアンギュレーションと
アプローチが可能です。
GelSeal キャップが疑似腹部となることで
通常の腹腔鏡下手術で用いられる器具での
優れたトライアンギュレーションを可能にします。
備え付けのストップコックレバーにより気腹および
排煙が可能です。
柔軟な支点によって器具の動きを制限しないため
術者のストレスを軽減します。
気腹を維持し、持続的なアクセスと腹腔内の視野を確保します。
1.5~7 cmの切開長と多様な腹壁の厚さに対応します。
360°の低侵襲な開創と創縁部の保護によりREF
優れた術野の露出とアクセスを提供し
整容性の向上に貢献します。
切開創部を保護することで、体外吻合や組織の回収を容易にします。
スリーブの支点を浮かせることで
切開創と接触しないため、小切開創に
おける器具の操作性を高めます。
5~12 mmの器具に対応します。
ロープロファイルデザインにより
高い操作性を可能にします。
カタログ | GelPOINT アドバンスドアクセスプラットフォーム
製品概要 関連文献